↑ こちらのサイトでは、Web制作者の方のインタビュー記事を掲載していますが、
最新の記事として家計簿アプリで有名な Zaim を開発した閑歳様のインタビューを公開しました。
UIやUXのデザインセンスを磨きつつ、名刺代わりのアプリ公開がビジネスチャンスを切り開く
Web 制作を行っていた際とアプリ開発の際の UI デザインに対する意識バランスの違いの話や、開発を手伝ってくれる人を探す際には公開されているアプリを見て判断するという体験談を語ってくれています。
やはりアプリの UI や UX については、言葉では表現しきれない感性を共有できないと協力して開発できないし、その共有できるかどうかを判断するためにも "名刺代わりに" アプリを作って公開しておくことが重要とのことでした。
ぜひ本編もご一読ください！
ちょうど @IT で「2013 流行語アプリ選手権＆総選挙」が先日から始まっていますので、いいタイミングだと思います。単に名刺代わりだけでなく、露出もしっかりされますので、ぜひ有効活用ください。
担当K
